特許

J-GLOBAL ID：200903012774172371

半導体超微粒子の製造方法

発明者： 齊田 壮一郎
出願人/特許権者： 三菱化学株式会社
代理人 (1件)： 長谷川 曉司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-025742
公開番号（公開出願番号）：特開2002-224557
出願日： 2001年02月01日
公開日（公表日）： 2002年08月13日
要約：

【要約】【課題】 結晶成長後の半導体超微粒子を含有する有機液層から該半導体超微粒子を効率よく分離する方法を提供する。【解決手段】 化合物半導体結晶または単体半導体結晶を有機液相媒質中で成長させて得られる半導体超微粒子を含有する有機液相中から半導体超微粒子を分離する際に、該有機液相中に水を含有させた後、半導体超微粒子を分離する。

請求項（抜粋）：

化合物半導体結晶または単体半導体結晶を有機液相媒質中で成長させて得られる半導体超微粒子を含有する有機液相中から半導体超微粒子を分離する際に該有機液相中に水を含有させた後、半導体超微粒子を分離することを特徴とする、半導体超微粒子の製造方法。

IPC (2件)：

B01J 19/00 ,  C01G 11/02

FI (2件)：

B01J 19/00 N ,  C01G 11/02

Fターム (15件)：

4G047BA01 ,  4G047BB01 ,  4G047BB03 ,  4G047BC02 ,  4G047BD03 ,  4G047BD04 ,  4G075AA27 ,  4G075BB03 ,  4G075BB05 ,  4G075BB07 ,  4G075BD15 ,  4G075BD16 ,  4G075CA51 ,  4G075FB11 ,  4G075FC13