特許
J-GLOBAL ID:200903012785724279
ソフトウェアキーボードを利用した文字入力方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
山口 朔生
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-528923
公開番号(公開出願番号):特表2005-535975
出願日: 2003年08月08日
公開日(公表日): 2005年11月24日
要約:
本発明は、ソフトウェアキーボードを利用した文字入力方法に関するものであって、特にタッチスクリーンを利用した携帯情報端末(例えば、PDAなど)の文字入力に使用されるソフトウェアキーボードを利用した文字入力方法に関するものである。 この方法によると、ソフトウェアキーボードが所定個数のブロックからなり、前記各ブロックに代表文字を割り当てて前記代表文字ブロックのある一つのキーをタッチすると、前記タッチされた代表文字ブロックの周りに配置された周辺文字ブロックが共に活性化されることにより、前記代表文字ブロックをタッチするか、または前記代表文字ブロックをタッチした状態で活性化された周辺文字ブロックへドラッグして文字を入力することを特徴とする。これにより、従来のように入力すべき文字を全てディスプレイ上に表示する必要がなく、文字入力時誤打を防止することができると共に、目の疲労も減らすことができる。
請求項(抜粋):
ソフトウェアキーボードを利用した文字入力方法であって、
前記ソフトウェアキーボードは、所定個数のブロックからなり、前記各ブロックに代表文字を割り当てて前記代表文字ブロックのある一つのキーをタッチすると、前記タッチされた代表文字ブロックの周りに配置された周辺文字ブロックが共に活性化されることにより、前記代表文字ブロックをタッチするか、または前記代表文字ブロックをタッチした状態で活性化された周辺文字ブロックへドラッグして文字を入力することを特徴とする、ソフトウェアキーボードを利用した文字入力方法。
IPC (3件):
G06F3/033
, G06F3/023
, H03M11/04
FI (2件):
G06F3/033 360C
, G06F3/023 310L
Fターム (13件):
5B020AA02
, 5B020AA03
, 5B020AA04
, 5B020BB02
, 5B020CC12
, 5B020DD29
, 5B020FF17
, 5B020GG05
, 5B087AA06
, 5B087AB02
, 5B087AE09
, 5B087CC02
, 5B087DE02
引用特許:
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