特許
J-GLOBAL ID:200903012795656735
プラットホームフェンス、可動柵後付型固定柵、ならびにプラットホームフェンスの施工方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-317338
公開番号(公開出願番号):特開2004-149017
出願日: 2002年10月31日
公開日(公表日): 2004年05月27日
要約:
【課題】とりあえず固定柵のみを設置して転落防止策をある程度施しておき、後に費用等の問題が解決した後等、必要に応じて可動柵を追加するといったユーザーニーズにも対応できるようにする。【解決手段】固定柵1に、可動柵装置を後付けする後付部2S,2U,2B,2Mを設けるとともに、この後付部2S,2U,2B,2Mを隠蔽する隠蔽手段6,7を用い、固定柵単体で使用する際には隠蔽手段6,7により後付部部2S,2U,2B,2Mを隠蔽し、可動柵装置を設置する場合には固定柵1に隠蔽手段6,7を取り付けず又は隠蔽手段6,7を取り外し、可動柵装置を取り付けるようにする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
固定柵と、この固定柵の側方を開閉する可動柵を有する可動柵装置とを備えた、プラットホームフェンスであって、
前記固定柵は、前記可動柵装置を後付けする後付部を有するものとされている、ことを特徴とするプラットホームフェンス。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (8件):
2D101CA17
, 2D101CB07
, 2D101FA11
, 2D101FA21
, 2D101FA32
, 2D101HA05
, 2D101HA16
, 2D101HB02
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