特許
J-GLOBAL ID:200903012808186237
情報処理装置、項目表示方法及びプログラム格納媒体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田辺 恵基
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-337283
公開番号(公開出願番号):特開2002-140145
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】本発明は、メニューの項目に対する視認性が高く使い勝手の優れた項目表示を実行できるようにする。【解決手段】本発明は、表示部9に表示されたメニュー画面30の中からジョグダイヤル13の操作に対応して選択された任意の「音設定」項目44を認識し、当該認識した「音設定」項目44については最も高い輝度レベルで表示するとともに、認識していない他の非選択項目については「音設定」項目44から離れるに連れて輝度レベルを序々に低減させて表示することにより、非選択項目については見難くなるが選択項目である「音設定」項目44については明るく見易くなるので、必然的に選択項目にユーザの視線を注視させて当該選択項目の視認性を向上させることができる。
請求項(抜粋):
複数の項目でなるメニューの中から決定された上記項目に対応する所定の処理を実行する情報処理装置において、上記メニューを表示部に表示するメニュー表示手段と、上記メニューの中から所定の操作手段の操作に対応して選択された任意の項目を認識する項目認識手段と、上記項目認識手段によって認識した選択項目については最も高い輝度レベルで表示するとともに、認識していない非選択項目については上記選択項目から離れるに連れて上記輝度レベルを除々に低減させて表示する制御手段とを具えることを特徴とする情報処理装置。
IPC (5件):
G06F 3/00 654
, G06F 3/00
, G09G 5/02
, G09G 5/10
, H04M 1/22
FI (5件):
G06F 3/00 654 D
, G06F 3/00 654 B
, G09G 5/02 Z
, G09G 5/10 B
, H04M 1/22
Fターム (42件):
5C082AA21
, 5C082BA02
, 5C082BA12
, 5C082BA35
, 5C082BB02
, 5C082BB12
, 5C082BB13
, 5C082BB15
, 5C082BB22
, 5C082BB32
, 5C082BB42
, 5C082BC02
, 5C082BC05
, 5C082CA11
, 5C082CB05
, 5C082DA22
, 5C082DA32
, 5C082DA42
, 5C082DA53
, 5C082DA63
, 5C082DA86
, 5C082MM10
, 5E501AB03
, 5E501BA03
, 5E501BA08
, 5E501CA02
, 5E501CB14
, 5E501CB20
, 5E501FA05
, 5E501FA25
, 5E501FA43
, 5E501FB03
, 5E501FB26
, 5E501FB28
, 5E501FB32
, 5E501FB44
, 5K023AA07
, 5K023BB11
, 5K023GG12
, 5K023HH07
, 5K023MM20
, 5K023MM25
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