特許
J-GLOBAL ID:200903012880272326
ゼオライトITQ-5
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-525347
公開番号(公開出願番号):特表2001-526173
出願日: 1998年12月18日
公開日(公表日): 2001年12月18日
要約:
【要約】本発明は、特徴的なX線回折パターンを有するゼオライト様物質であって、合成媒質の比較的低いpHおよび鉱化剤としてF-アニオンの使用を特徴とする該物質の製造方法に関する。また、本発明は、炭化水素の成分置換に対する触媒過程および酸化過程において、該物質の使用を記載するものである。該方法は、少なくとも1つの4価元素T(IV)源、所望により元素T(III)源、所望によりH2O2、構造指示薬有機カチオン、アニオンF-源および水を含む反応混合物;アルカリ性カチオンを必要としない反応混合物を363-473°Kで加熱することを包含する。
請求項(抜粋):
図1および2、表1および2に示されるものと一致するX線回折パターンを有する微孔性ゼオライト物質。
IPC (2件):
FI (2件):
C01B 39/48
, B01J 29/04 Z
Fターム (55件):
4G069AA08
, 4G069AA14
, 4G069BA07A
, 4G069BA07B
, 4G069BA21A
, 4G069BA21B
, 4G069BA21C
, 4G069BC16A
, 4G069BC16B
, 4G069BC16C
, 4G069BC17A
, 4G069BC23A
, 4G069BC23B
, 4G069BC23C
, 4G069BC50A
, 4G069BC54A
, 4G069BC58A
, 4G069BC66A
, 4G069BD03A
, 4G069BD05A
, 4G069BD05B
, 4G069BD05C
, 4G069BE01A
, 4G069BE01B
, 4G069BE01C
, 4G069BE17A
, 4G069BE17B
, 4G069BE17C
, 4G069CB35
, 4G069CB62
, 4G069CC14
, 4G069ZA32A
, 4G069ZA32B
, 4G069ZB03
, 4G069ZB08
, 4G069ZC04
, 4G073BA19
, 4G073BA20
, 4G073BA24
, 4G073BA28
, 4G073BA36
, 4G073BA56
, 4G073BA57
, 4G073BA58
, 4G073BA61
, 4G073BA63
, 4G073BA64
, 4G073BB48
, 4G073CZ41
, 4G073FC19
, 4G073FD23
, 4G073GA01
, 4G073GA03
, 4G073UA03
, 4G073UA04
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