特許
J-GLOBAL ID:200903012887038981

取外し可能な一体化された複合内部ディスクドライブサブシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-025521
公開番号(公開出願番号):特開2000-222871
出願日: 2000年02月02日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】 内部RAIDシステムの効率的な保守性を提供しながら、1つのコンピュータシステムから別のコンピュータシステムへ容易に移し替えることができる、低価格のRAIDシステムを提供する。【解決手段】 ホスト電子ケーシング10と、ディスクドライブアレイアセンブリ12とが設けられており、アセンブリ12が、一体化されたユニットであり、アセンブリ12に、ハウジングが設けられており、このハウジングが、複数の保存デバイス18,20,22,24及び26を収容する空間的領域を形成しており、前記ハウジングに連結されたバックプレーン16が設けられており、このバックプレーンが、前記複数の保存デバイスに通信的に結合するように形成された複数のデータコネクタ28,30,32,34及び36を有している。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムにおいて、ホスト電子ケーシング(10)と、前記ホスト電子ケーシング内に位置決めされたディスクドライブアレイアセンブリ(12)とが設けられており、該ディスクドライブアレイアセンブリが、該ディスクドライブアレイアセンブリが前記ホスト電子ケーシングからそのままの状態で完全に取外し可能であるように、一体化されたユニットであり、前記ディスクドライブアレイアセンブリに、(a)該ディスクドライブアレイアセンブリに構造的一体性を提供するように形成されたハウジング(14)が設けられており、該ハウジングが、複数の保存デバイス(18,20,22,24及び26)を収容する空間的領域を形成しており、(b)前記ハウジングに連結されたバックプレーン(16)が設けられており、該バックプレーンが、前記複数の保存デバイスに通信的に結合するように形成された複数のデータコネクタ(28,30,32,34及び36)を有していることを特徴とする、コンピュータシステム。
IPC (4件):
G11B 33/02 301 ,  G06F 1/16 ,  G06F 3/06 540 ,  G11B 19/02 501
FI (4件):
G11B 33/02 301 Z ,  G06F 3/06 540 ,  G11B 19/02 501 F ,  G06F 1/00 312 W

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