特許
J-GLOBAL ID:200903012905714981
光ファイバドロップケーブル
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-159406
公開番号(公開出願番号):特開2006-337499
出願日: 2005年05月31日
公開日(公表日): 2006年12月14日
要約:
【課題】 屋内用と屋外用を1本で兼用することができる光ファイバドロップケーブルを提供すること。【解決手段】 光ファイバ心線と、該光ファイバ心線を挟んでその両側に配置される少なくとも1対の抗張力体と、前記光ファイバ心線と前記抗張力体とを被覆する第1のケーブルシースとを有し、更に、支持線と、前記第1のケーブルシースと前記支持線とを被覆する第2のケーブルシースとを有する光ファイバドロップケーブルであって、前記第2のケーブルシースの表面において前記第1のケーブルシースの周囲にノッチが形成されていることを特徴とする光ファイバドロップケーブル。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光ファイバ心線と、該光ファイバ心線を挟んでその両側に配置される少なくとも1対の抗張力体と、前記光ファイバ心線と前記第1の抗張力体とを被覆する第1のケーブルシースとを有し、更に、支持線と、前記第1のケーブルシースと前記支持線とを被覆する第2のケーブルシースとを有する光ファイバドロップケーブルであって、前記第2のケーブルシースの表面において前記第1のケーブルシースの周囲にノッチが形成されていることを特徴とする光ファイバドロップケーブル。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
2H001BB06
, 2H001BB14
, 2H001DD06
, 2H001DD09
, 2H001DD11
, 2H001DD21
, 2H001DD22
, 2H001DD23
, 2H001HH02
, 2H001KK06
, 2H001KK08
, 2H001KK17
, 2H001KK22
引用特許:
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