特許
J-GLOBAL ID:200903012958369739
ストレッチコルセット及びけい部ストレッチャーの為の装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 昌久
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-522183
公開番号(公開出願番号):特表平11-506351
出願日: 1996年01月11日
公開日(公表日): 1999年06月08日
要約:
【要約】背部及び又はけい部(首)障害の際に患者の脊ついを伸張させる為のストレッチコルセット及びけい部ストレッチャーの為の装置。その装置では夫々患者の脇下及び腰の付近に位置する二つの対峙するベルト(3、4)等、けい部損傷の際には両方の肩上の対峙するヨーク(24、25、26、27)及び頭部サポート(20、21)が、患者の何れの側でも調節可能な、可能ならば弾力性のある手段に依って互いに保持し合う。ヨーク(24、25、26、27)及び頭部サポート(20、21)のそれぞれに対峙する、自身が対峙するベルト(3、4)は患者の各々のそしてすべての側部で流通する空気シリンダー(5、6および22、23のそれぞれ)によって互いに接続される。
請求項(抜粋):
背部及び又はけい部障害の際に患者の脊ついを伸張させる為の、夫々患者の脇下及び腰の付近に位置する二つの対峙するベルト(3、4)等、けい部損傷の際には両方の肩上の対峙するヨーク(24、25、26,、27)及び頭部サポート(20、21)が、患者の各々の側で調節可能な、可能ならば弾力性のある手段に依って互いに保持し合う、ストレッチコルセット及びけい部ストレッチャーの為の装置において、対峙ベルト(3、4)、対峙するヨーク(24、25、26、27)及び頭部サポート(20、21)が、流通する、好ましくは空気シリンダー(5、6及び22、23のそれぞれ)によって患者の何れの側においても互いに接続されることを特徴とする装置。
IPC (3件):
A61F 5/042
, A61F 5/01
, A61F 5/02
FI (3件):
A61F 5/04 311 Z
, A61F 5/01 G
, A61F 5/02 G
前のページに戻る