特許
J-GLOBAL ID:200903012993691201
半導体装置
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
玉村 静世
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-303493
公開番号(公開出願番号):特開2002-111470
出願日: 2000年10月03日
公開日(公表日): 2002年04月12日
要約:
【要約】【課題】 動作電源電圧の異なる回路ブロック間の信号伝達にレベル変換回路などの付加回路を要しない半導体装置を提供する。【解決手段】 半導体チップ(1A)に、動作電源電圧が異なり論理閾値電圧が共通な複数個の回路ブロック(BLK1〜BLK8)を含み、前記回路ブロックは、低電位レベルと高電位レベルとの電位差を動作電源電圧とし、論理閾値電圧を中心にその動作電源電圧に応じた振幅の信号出力と前記論理閾値電圧を中心とする他の振幅の信号入力とが可能である。半導体装置の内蔵回路ブロックの動作電源電圧をその動作周波数などに応じて所望に決定し、或いは動作モードに応じてプログラマブルに切り換えても、回路ブロックは夫々の回路ブロックに共通の論理閾値電圧を中心としてその動作電源電圧に応ずる振幅の信号をインタフェース可能であり、レベル変換回路などの付加回路を要しない。
請求項(抜粋):
半導体チップに、動作電源電圧が互いに異なり論理閾値電圧が実質的に共通な複数個の回路ブロックを含み、前記回路ブロックは、低電位レベルと高電位レベルとの電位差を動作電源電圧とし、論理閾値電圧を、その間にはさみ、その動作電源電圧に応じた振幅の信号が出力可能であり、前記論理閾値電圧をその間にはさむ他の振幅の信号が入力可能であることを特徴とする半導体装置。
IPC (8件):
H03K 19/00
, G11C 11/417
, G11C 11/413
, G11C 11/41
, G11C 17/18
, G11C 16/06
, G11C 29/00 671
, H03K 19/096
FI (9件):
H03K 19/00 A
, G11C 29/00 671 K
, H03K 19/096 D
, G11C 11/34 305
, G11C 11/34 335 C
, G11C 11/34 335 A
, G11C 11/34 345
, G11C 17/00 306 Z
, G11C 17/00 632 C
Fターム (44件):
5B003AC02
, 5B003AC04
, 5B003AC08
, 5B003AD02
, 5B003AD04
, 5B003AD08
, 5B003AD09
, 5B003AE04
, 5B015HH04
, 5B015JJ03
, 5B015JJ05
, 5B015JJ31
, 5B015KA13
, 5B015KB32
, 5B015KB33
, 5B015KB42
, 5B015KB63
, 5B015KB64
, 5B015KB66
, 5B015KB74
, 5B015KB81
, 5B015MM07
, 5B015PP02
, 5B015QQ02
, 5B015RR06
, 5B025AD09
, 5B025AE00
, 5B025AE06
, 5J056AA00
, 5J056BB17
, 5J056BB49
, 5J056CC03
, 5J056CC04
, 5J056CC25
, 5J056DD13
, 5J056DD29
, 5J056EE04
, 5J056FF07
, 5L106AA02
, 5L106CC08
, 5L106CC13
, 5L106CC26
, 5L106DD12
, 5L106GG07
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