特許
J-GLOBAL ID:200903013008580219

傾斜要素配列を用いた静止画像媒体における運動表現手法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高木 義輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-160398
公開番号(公開出願番号):特開2004-364420
出願日: 2003年06月05日
公開日(公表日): 2004年12月24日
要約:
【課題】ディスプレーのように動画像を提示できる装置のみならず、印刷物のような静止画像メディアによっても観察者にリアルな運動(加えて、それらから派生する奥行)を体験させることが可能な運動表現手法の確立が課題である。【解決手段】錯視を誘起する図形を構成する要素を、線分や点というより単純な傾斜要素配列に還元して、この図形の構成要素としての必要条件を明らかにすることにより、観察者にリアルな運動(加えて、それらから派生する奥行)を体験させることが可能な、静止画像媒体における運動表現手法を確立できた。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
傾斜要素配列を用いた静止画像媒体における運動表現手法。
IPC (1件):
00000/00
FI (1件):
00000/00
引用文献:
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