特許
J-GLOBAL ID:200903013030754352
メトホルミンおよびグリベンクラミドの組み合わせを含んでなる固体経口投与形態
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559876
公開番号(公開出願番号):特表2002-520371
出願日: 1999年07月12日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】本発明は、メトホルミンおよびグリベンクラミドの組み合わせを含んでなる固体経口投与形態であって、グリベンクラミドのサイズが、グリベンクラミドのバイオアベイラビリティーがメトホルミンおよびグリベンクラミドの個別投与で得られるグリベンクラミドのバイオアベイラビリティーに匹敵するサイズである固体経口投与形態に関する。
請求項(抜粋):
メトホルミンおよびグリベンクラミドの組み合わせを含んでなる固体経口投与形態であって、グリベンクラミドのサイズが、グリベンクラミドのバイオアベイラビリティーがメトホルミンおよびグリベンクラミドの個別投与で得られるグリベンクラミドのバイオアベイラビリティーに匹敵するサイズである固体経口投与形態。
IPC (4件):
A61K 31/64
, A61K 9/20
, A61K 31/155
, A61P 3/10
FI (4件):
A61K 31/64
, A61K 9/20
, A61K 31/155
, A61P 3/10
Fターム (21件):
4C076AA37
, 4C076BB01
, 4C076DD41
, 4C076EE16
, 4C076EE31
, 4C076FF34
, 4C076GG14
, 4C086AA01
, 4C086DA21
, 4C086MA02
, 4C086MA35
, 4C086MA52
, 4C086NA11
, 4C086ZC35
, 4C206AA01
, 4C206HA10
, 4C206MA02
, 4C206MA55
, 4C206MA72
, 4C206NA11
, 4C206ZC35
引用文献:
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