特許
J-GLOBAL ID:200903013065987031
放電ランプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
須山 佐一 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-243466
公開番号(公開出願番号):特開平5-082096
出願日: 1991年09月24日
公開日(公表日): 1993年04月02日
要約:
【要約】【目的】 すぐれた発光特性やランプ寿命を呈する放電ランプの提供を目的とする。【構成】 石英製発光管本体と、前記発光管本体内に封入された発光金属と、前記発光管本体内に対向して封入された一対の放電電極と、前記放電電極の一端側を封止導出する発光管本体の一部を成す封止部と、前記封止部に気密に埋設され放電電極およびリード端子を電気的に接続する導電性金属箔とを具備した放電ランプにおいて、前記導電性金属箔は放電電極の一端側を挟持するように一端側が折り曲げられ、他端側が逆方向に再び折り曲げ延設され、この折り曲げ延設された部分にリード端子が接続されていることを特徴とする。
請求項(抜粋):
石英製発光管本体と、前記発光管本体内に封入された発光金属と、前記発光管本体内に対向して封入された一対の放電電極と、前記放電電極の一端側を封止導出する発光管本体の一部を成す封止部と、前記封止部に気密に埋設され放電電極およびリード端子を電気的に接続する導電性金属箔とを具備した放電ランプにおいて、前記導電性金属箔は放電電極の一端側を挟持するように一端側が折り曲げられ、他端側が逆方向に再び折り曲げ延設され、この折り曲げ延設された部分にリード端子が接続されていることを特徴とする放電ランプ。
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