特許
J-GLOBAL ID：200903013068701090
データ処理画面の表示方法
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
高田 隆行
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-184507
公開番号（公開出願番号）：特開平11-015628
出願日： 1997年06月25日
公開日（公表日）： 1999年01月22日
要約：
【要約】【課題】 第1の処理画面52aから操作者の選択による分岐を伴いながら、一連に処理画面52を変更して行くデータ処理画面群において、操作者が処理している画面の現在位置が容易に把握できるとともに、必要な処理画面に迅速に移行でき、必要なデータ処理が容易に行える様にする。【解決手段】 分岐を伴いながら一連に表示されていくデータ処理画面52を、予め設定しておいた基準に従ってグループ分けして複数段階に階層化するとともに、処理画面の移動を選択すると、階層間の移動を行わせる。
請求項（抜粋）：
第1の処理画面(52a)から操作者の選択による分岐を伴いながら、一連に処理画面(52)を変更して行く表示方法であって、上記した順次に表示されていく一連の処理画面群を、第1の処理画面(52a)を第1の階層としたグループ分けをして複数段階に階層化する一方、処理画面群中における任意の処理画面から、1回の選択操作により、その処理画面が現在属している階層を中心として、各階層を単位とした画面移動を可能としたことを特徴とするデータ処理画面の表示方法。
引用特許：
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