特許

J-GLOBAL ID：200903013072703731

羅漢果梅酒

発明者： 竹家 良輔
出願人/特許権者： 株式会社ソフトネット
代理人 (1件)： 片岡 修
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-286436
公開番号（公開出願番号）：特開2003-093034
出願日： 2001年09月20日
公開日（公表日）： 2003年04月02日
要約：

【要約】【課題】 低カロリーで健康に良い梅酒を提供する。【解決手段】 梅酒の原酒に蔗糖と羅漢果の顆粒を配合するようにし、この際、原酒となる梅酒100mlに対し、蔗糖と羅漢果の顆粒(羅漢果の実を煎じたものを溶け易い顆粒状にしたもの)を合わせた量が35g以下で、それぞれが10〜20gの範囲になるように調合する。

請求項（抜粋）：

梅酒の原酒に蔗糖と羅漢果の顆粒が配合される羅漢果梅酒であって、その調合比率は、原酒100mlに対して、蔗糖と羅漢果の顆粒とを合わせた量が35g以下であり、且つ蔗糖と、羅漢果の顆粒のそれぞれが、10〜20gの範囲であることを特徴とする羅漢果梅酒。

Fターム (5件)：

4B015LG02 ,  4B015LH01 ,  4B015LH04 ,  4B015LH12 ,  4B015LP02