特許
J-GLOBAL ID:200903013135658340
エレベータのドア
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
猪股 祥晃
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-160228
公開番号(公開出願番号):特開平9-012254
出願日: 1995年06月27日
公開日(公表日): 1997年01月14日
要約:
【要約】【目的】ドアパネルと敷居の間に形成されたすきまに起因する事故の発生を防ぐ。【構成】ドアパネル1Bの下端に垂設されたガイドシュー8の上部を固定する溶接ナットを介して、遮蔽板17A,17B,17Cを固定することによって、ドアパネル1Bの下端と敷居5との間のすきまを塞ぐ。戸当り側に固定した遮蔽板17Aの先端の折り曲げ部に対して、ゴム製のキャップを接着剤で固定することで、戸当り側の異物も検出することができる。
請求項(抜粋):
下部に垂設された複数のガイドシューが敷居の溝に遊嵌するドアパネルが開閉自在に懸架されたエレベータのドアにおいて、前記ドアパネルの下端と前記敷居との間に形成された間隙を遮蔽する遮蔽板を前記ドアパネルに垂設したことを特徴とするエレベータのドア。
IPC (2件):
FI (2件):
B66B 13/30 L
, B66B 13/28 B
引用特許:
審査官引用 (3件)
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エレベータの乗場戸
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-033565
出願人:株式会社東芝
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特開平1-139492
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特開平3-138290
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