特許
J-GLOBAL ID:200903013203883170

超音波センサの作動方法および作動装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-276635
公開番号(公開出願番号):特開平7-198828
出願日: 1994年11月10日
公開日(公表日): 1995年08月01日
要約:
【要約】【目的】 超音波センサの駆動時に、そのセンサの機能確実性が検査されるだけでなく、所定の基準マーク(このマークから超音波センサまでの間隔は固定である)を用いて超音波センサの感度を監視することができるようにする【構成】 超音波センサ(2)の機能監視を実行し、該機能監視の際に超音波センサ(2)の感度を検査し、および/または超音波信号の周囲温度に依存する伝搬時間を補正する。
請求項(抜粋):
車両に配置された距離測定のための超音波センサの作動方法であって、超音波センサを制御し、超音波センサにより受信されたエコー信号を評価するための制御部と、測定された間隔に対する指示器とを使用する形式の作動方法において、超音波センサ(2)の機能監視を実行し、該機能監視の際に超音波センサ(2)の感度を検査し、および/または超音波信号の周囲温度に依存する伝搬時間を補正する、ことを特徴とする超音波センサの作動方法。
引用特許:
審査官引用 (18件)
  • 特開平3-238384
  • 特開平3-238384
  • 特開昭59-148830
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