特許
J-GLOBAL ID:200903013238512166
超音波探触子
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-331081
公開番号(公開出願番号):特開2001-147219
出願日: 1999年11月22日
公開日(公表日): 2001年05月29日
要約:
【要約】【課題】 被検査物の内部を深さ方向に沿って精度良く簡便に検査できるようにする。【解決手段】 圧電素子10と、圧電素子の超音波発信面11に密着する入力端面14と被検査物Bの表面に密着させる出力端面15とを備えたマッチング材12と、圧電素子から発信した超音波4を集束させる集束手段13とを設けて、出力端面を被検査物の表面に密着させた状態で、圧電素子から発信した超音波が被検査物の内部で集束するように構成してある超音波探触子であって、出力端面を被検査物の表面に密着させた状態で、圧電素子から発信した超音波の集束位置が、被検査物の内部でその深さ方向に沿って線状に連続するように構成してある。
請求項(抜粋):
圧電素子と、前記圧電素子の超音波発信面に密着する入力端面と被検査物の表面に密着させる出力端面とを備えたマッチング材と、前記圧電素子から発信した超音波を集束させる集束手段とを設けて、前記出力端面を前記被検査物の表面に密着させた状態で、前記圧電素子から発信した超音波が前記被検査物の内部で集束するように構成してある超音波探触子であって、前記出力端面を前記被検査物の表面に密着させた状態で、前記圧電素子から発信した超音波の集束位置が、前記被検査物の内部でその深さ方向に沿って線状に連続するように構成してある超音波探触子。
IPC (3件):
G01N 29/24
, H04R 17/00 330
, H04R 17/00
FI (4件):
G01N 29/24
, H04R 17/00 330 D
, H04R 17/00 330 J
, H04R 17/00 330 L
Fターム (18件):
2G047AA05
, 2G047AB01
, 2G047BC07
, 2G047CA01
, 2G047DA01
, 2G047GA19
, 2G047GB02
, 2G047GB24
, 2G047GB28
, 2G047GF18
, 2G047GJ22
, 5D019AA02
, 5D019AA22
, 5D019BB02
, 5D019BB09
, 5D019BB12
, 5D019FF05
, 5D019GG06
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