蛍光表示管およびその製造方法

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：山川政樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-121191
公開番号（公開出願番号）：特開平8-315755
出願日： 1995年05月19日
公開日（公表日）： 1996年11月29日
要約：

【要約】【目的】配線パターンと陽極パッドとの導通不良を確実に防止し、品質および信頼性を向上させる。陽極パッドを簡単かつ容易にしかも高精度で形成して微細な蛍光面を実現可能とする。【構成】ガラス基板1上に被着形成された陽極パッド7有する配線パターン2と、ガラス基板1上の陽極パッド7を除く表面に被着形成された絶縁層4と、陽極パッド7上に被着形成された蛍光体層6とを有して形成される。

請求項（抜粋）：

絶縁性基板上に被着形成された陽極パッドを有する配線パターンと、前記絶縁性基板上の前記陽極パッドを除く表面に被着形成された絶縁層と、前記陽極パッド上に被着形成された蛍光体層と、を備えたことを特徴とする蛍光表示管。

IPC (2件)：

H01J 31/15 , H01J 9/14

FI (2件)：

H01J 31/15 D , H01J 9/14 L

引用特許：

審査官引用 (12件)

特開平2-142040
特開平1-283755
特開平2-117057

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