特許
J-GLOBAL ID:200903013246150400
陰極線管
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-357435
公開番号(公開出願番号):特開平11-185652
出願日: 1997年12月25日
公開日(公表日): 1999年07月09日
要約:
【要約】【課題】 火ぶくれ現象と明るさの低下をそれぞれ防止できる金属反射膜を備える陰極線管を得る。【解決手段】 外囲器のパネル部の内壁に、蛍光体層を被って被着された金属反射膜を備え、この金属反射膜は、蛍光体層を被って塗布した有機フィルム樹脂の上に形成し、該有機フィルム樹脂を焼成除去することによって、蛍光体層を被うようにして形成された陰極線管において、前記金属反射膜に形成された亀裂が蛍光体層の上面部分よりも側面部分に多く存在している。
請求項(抜粋):
外囲器のパネル部の内壁に、蛍光体層を被って被着された金属反射膜を備え、この金属反射膜は、蛍光体層を被って塗布した有機フィルム樹脂の上に形成し、該有機フィルム樹脂を焼成除去することによって、蛍光体層を被うようにして形成された陰極線管において、前記金属反射膜に形成された亀裂が蛍光体層の上面部分よりも側面部分に多く存在していることを特徴とする陰極線管。
IPC (2件):
FI (2件):
H01J 29/28
, H01J 31/20 A
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