特許
J-GLOBAL ID:200903013295330805

検眼サービスシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西脇 民雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-196561
公開番号(公開出願番号):特開2002-010977
出願日: 2000年06月29日
公開日(公表日): 2002年01月15日
要約:
【要約】【課題】 検眼サービス自体に支障をきたすことなく眼鏡フレームの選択を納得のゆくまで行うことができる検眼サービスシステムを提供する。【解決手段】 本発明の検眼サービスシステムは、検眼サービスの利用者の顔画像15を撮影する撮影カメラ25を有しかつサービス利用者の被検眼の検眼データを取得ししかも通信回線を介してデータベースシステムに接続された検眼サービス機器21が検眼サービス施設20に設置され、検眼サービス機器には前記利用者を特定するための利用者IDと撮影された顔画像を呼び出すための利用者パスワードとを発行する発行装置31が設けられ、データベースシステムには、検眼データを保存する検眼データ保存手段と顔画像を保存する保存手段と、サービス利用者がパーソナルコンピュータを用いて利用者IDと利用者パスワードとを入力してデータベースシステムにアクセスしたときに顔画像を提示するウエブサーバ11とが設けられている。
請求項(抜粋):
検眼サービスの利用者の顔画像を撮影する撮影カメラを有しかつサービス利用者の被検眼の検眼データを取得ししかも通信回線を介してデータベースシステムに接続された検眼サービス機器が検眼サービス施設に設置され、該検眼サービス機器又は前記データベースシステムには前記利用者を特定するための利用者IDと撮影された顔画像を呼び出すための利用者パスワードとを発行する発行装置が設けられ、前記データベースシステムには、前記検眼データを保存する検眼データ保存手段と前記顔画像を保存する保存手段と、前記サービス利用者が端末機器を用いて前記利用者IDと利用者パスワードとを入力して前記データベースシステムにアクセスしたときに前記顔画像を提示するウエブサーバとが設けられている検眼サービスシステム。
IPC (5件):
A61B 3/028 ,  A61B 3/00 ,  G02C 13/00 ,  G06F 17/60 126 ,  G06T 11/80
FI (5件):
A61B 3/00 Z ,  G02C 13/00 ,  G06F 17/60 126 E ,  G06T 11/80 D ,  A61B 3/02 A
Fターム (8件):
2H006DA01 ,  5B050AA10 ,  5B050BA12 ,  5B050CA07 ,  5B050CA08 ,  5B050DA01 ,  5B050EA19 ,  5B050FA02
引用特許:
審査官引用 (4件)
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