特許
J-GLOBAL ID:200903013331534480
ズームレンズ及びそれを用いた撮像装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
韮澤 弘 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-036267
公開番号(公開出願番号):特開2003-241091
出願日: 2002年02月14日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】【課題】 デジタルスチルカメラにおいて、高画素数に適応し、高変倍率でありながら小型でシンプルなズームレンズの色収差の発生や影響を抑える手法。【解決手段】 負の屈折力を有するレンズ群G2及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力のレンズ群G3を含み、負のレンズ群G2と正のレンズ群G3が変倍の際に相互の間隔が変化し、正のレンズ群G3は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、その中の像側に配された接合レンズの形状が、像側に凹面を向けたメニスカス形状であるズームレンズ。
請求項(抜粋):
負の屈折力を有する負のレンズ群及びその像側の何れかに配される少なくとも1つの正の屈折力を有する正のレンズ群を含み、前記負のレンズ群と前記正のレンズ群が変倍の際に相互の間隔が変化し、前記正のレンズ群は、物体側より正レンズと負レンズの順で接合された2つの接合レンズを含み、前記2つの接合レンズの中の像側に配された接合レンズの形状が、像側に凹面を向けたメニスカス形状であることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (44件):
2H087KA03
, 2H087MA14
, 2H087MA15
, 2H087NA15
, 2H087PA06
, 2H087PA07
, 2H087PA16
, 2H087PA19
, 2H087PB07
, 2H087PB11
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA17
, 2H087QA21
, 2H087QA25
, 2H087QA34
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA13
, 2H087RA32
, 2H087RA42
, 2H087RA43
, 2H087SA14
, 2H087SA16
, 2H087SA19
, 2H087SA23
, 2H087SA27
, 2H087SA29
, 2H087SA32
, 2H087SA62
, 2H087SA63
, 2H087SA64
, 2H087SA65
, 2H087SA72
, 2H087SB03
, 2H087SB04
, 2H087SB14
, 2H087SB15
, 2H087SB22
, 2H087SB25
, 2H087SB32
, 2H087UA06
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
ズームレンズ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-335937
出願人:キヤノン株式会社
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