特許
J-GLOBAL ID:200903013383532035
静電荷像現像用現像剤および画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡部 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-120751
公開番号(公開出願番号):特開平7-306544
出願日: 1994年05月11日
公開日(公表日): 1995年11月21日
要約:
【要約】【目的】 静電潜像担持体に対して非接触に保持し、交流電界によりトナーを飛翔させる現像方式に用いるための静電荷像現像用二成分現像剤を提供する。【構成】 本発明の静電荷像現像用現像剤は、静電潜像担持体に対して非接触に保持し、交流電界によりトナーを飛翔させる現像方式に用いるトナーとキャリアからなる二成分現像剤であって、トナーが外部添加剤として、平均一次粒径15〜50nmの疎水化処理された酸化チタン粒子と平均一次粒径25〜80nmの疎水化処理されたシリカ粒子を含有し、かつ、酸化チタン粒子の含有量がシリカ粒子の含有量に比較して大であることを特徴とする。
請求項(抜粋):
静電潜像担持体に対して非接触に保持し、交流電界によりトナーを飛翔させる現像方式に用いるトナーとキャリアからなる静電荷像現像用現像剤において、該トナーが外部添加剤として平均一次粒径15〜50nmの疎水化処理された酸化チタン粒子と平均一次粒径25〜80nmの疎水化処理されたシリカ粒子を含有し、かつ、酸化チタン粒子の含有量がシリカ粒子の含有量に比較して大であることを特徴とする静電荷像現像用現像剤。
IPC (3件):
G03G 9/08
, G03G 15/08 507
, G03G 15/09
FI (2件):
G03G 9/08 374
, G03G 9/08 375
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