特許
J-GLOBAL ID：200903013415562969

空調装置

発明者：
小宮山 研二

小宮山 研二 について

, 
赤澤 正治

赤澤 正治 について

, 
山崎 将吾

山崎 将吾 について


出願人/特許権者：
株式会社竹中工務店

株式会社竹中工務店 について


代理人 (1件)： 北村 修一郎
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-419317
公開番号（公開出願番号）：特開2005-180735
出願日： 2003年12月17日
公開日（公表日）： 2005年07月07日
要約：
【課題】 空調運転時には障害を生じ難く、且つ、コイルの洗浄作業時には手間を掛けずに効率よく作業を実施できるようにする。【解決手段】 風路両端部に風通過口部5a,5bを各別に備えたケーシング5、ケーシング5内で風路に沿って横並びに設けられたファン6とコイル7、及び、コイル7の下方に設けられたドレンパン8を備えた空調装置において、ケーシング5周壁のうち、コイル7を覆う箇所の側方部分、又は、上方部分の少なくとも一方に、開閉自在な開閉口10が設けてあり、コイル7の配置部の近傍に、風路を仕切る仕切板Pを着脱自在な仕切板着脱部11が設けてある。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
風路両端部に風通過口部を各別に備えたケーシング、ケーシング内で風路に沿って横並びに設けられたファンとコイル、及び、前記コイルの下方に設けられたドレンパンを備えた空調装置であって、 前記ケーシング周壁のうち、前記コイルを覆う箇所の側方部分、又は、上方部分の少なくとも一方に、開閉自在な開閉口が設けてあり、前記コイルの配置部の近傍に、前記風路を仕切る仕切板を着脱自在な仕切板着脱部が設けてある空調装置。
IPC (2件)：
F24F13/02 ,  F24F13/32
FI (2件)：
F24F13/02 Z ,  F24F1/00 426
Fターム (3件)：
3L080AD01 ,  3L080AD02 ,  3L080AE04
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 内部自動洗浄空調機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-368972   出願人：ダイダン株式会社
審査官引用 (4件)
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