特許
J-GLOBAL ID:200903013450504467

防弾ガラス

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 下田 容一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-343535
公開番号(公開出願番号):特開2002-154847
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2002年05月28日
要約:
【要約】【課題】 フロートガラス板を用いて、防弾性能の高い防弾ガラスを提供したい。【解決手段】 内外に複数枚のガラス板2...を積層し、各ガラス板間に介在させた中間膜3...を介して各ガラス板を接合一体化した防弾ガラス1において、ガラス板をフロート法で成形したトップ面とボトム面とを有するガラス板とし、ガラス板のうちの室外側Lに配置された複数枚のガラス板2a〜2cは、トップ面Tを室外側Lに配置し、該ガラス板のうちの室内側Rに配置された複数枚のガラス板2d〜2gは、トップ面Tを室内側Rに配置した。
請求項(抜粋):
内外に複数枚のガラス板を積層し、各ガラス板間に介在させた中間膜を介して各ガラス板を接合一体化した防弾ガラスにおいて、前記ガラス板をフロート法で成形したトップ面とボトム面とを有するガラス板とし、前記ガラス板のうちの室外側に配置された複数枚のガラス板は、トップ面を室外側に配置し、前記ガラス板のうちの室内側に配置された複数枚のガラス板は、トップ面を室内側に配置した、ことを特徴とする防弾ガラス。
Fターム (8件):
4G061AA04 ,  4G061BA01 ,  4G061BA02 ,  4G061CB16 ,  4G061CD02 ,  4G061CD19 ,  4G061DA09 ,  4G061DA38

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