特許
J-GLOBAL ID:200903013457528035

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 英彦 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-199319
公開番号(公開出願番号):特開2001-025535
出願日: 1999年07月13日
公開日(公表日): 2001年01月30日
要約:
【要約】【課題】 部品点数や組付工数を低減してコスト軽減を図る。【解決手段】 遊技盤10の遊技領域15の下部に可動入賞装置62が装着され、その本体63に可動部材65によって入球口64が変化される可動入賞部が設けられた遊技機であって、可動入賞装置62の本体63の下端部には、遊技盤のアウト口部分19aと合致しかつ球Bを機外に排出するアウト口75が形成される。可動入賞装置62の本体63の下部前側には、アウト口75に対し球Bを誘導する受板部74が一体に形成されている。
請求項(抜粋):
遊技盤の遊技領域の下部に可動入賞装置が装着され、その可動入賞装置の本体に可動部材によって入球口が変化される可動入賞部が設けられた遊技機であって、前記可動入賞装置本体の下端部には、前記遊技盤のアウト口部分と合致しかつ球を機外に排出するアウト口が形成され、前記可動入賞装置本体の下部前面には、前記アウト口に対し球を誘導する受板部が一体に形成されている遊技機。
Fターム (1件):
2C088EB14

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