特許
J-GLOBAL ID:200903013482098231

気密容器の製造方法および該気密容器を用いる画像形成装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 若林 忠 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-103955
公開番号(公開出願番号):特開2000-040469
出願日: 1999年04月12日
公開日(公表日): 2000年02月08日
要約:
【要約】【課題】 長時間安定に動作する電子放出素子を具備する長寿命な画像形成装置の製造方法、および容器内部を排気する排気管を封止する際に放出されるガスを除去する気密容器の製造方法を提供する。【解決手段】 気密容器を製造する方法において、容器内に配されたゲッターを活性化するゲッター活性化ステップ、該活性化ステップにより活性化されたゲッターを内包する容器を加熱する加熱ステップ、該容器が加熱された状態で容器内部を排気するための排気管の一部を溶融し前記容器を封止する封止ステップ、の各ステップを有することを特徴とする気密容器の製造方法。
請求項(抜粋):
気密容器を製造する方法において、容器内に配されたゲッターを活性化するゲッター活性化ステップ、該活性化ステップにより活性化されたゲッターを内包する容器を加熱する加熱ステップ、該容器が加熱された状態で容器内部を排気するための排気管の一部を溶融し前記容器を封止する封止ステップ、の各ステップを有することを特徴とする気密容器の製造方法。
IPC (3件):
H01J 9/39 ,  H01J 9/385 ,  H01J 9/40
FI (3件):
H01J 9/39 A ,  H01J 9/385 A ,  H01J 9/40 A

前のページに戻る