特許
J-GLOBAL ID:200903013493884581

複数のアンテナにわたるインタリーブされた副搬送波を使用して多入力多出力通信システム内で符号を通信する方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (8件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-517801
公開番号(公開出願番号):特表2007-525098
出願日: 2004年06月30日
公開日(公表日): 2007年08月30日
要約:
マルチ・アンテナ無線通信システム内で1つまたは複数の符号を送信する方法および装置が開示される。1つまたは複数の符号からの副搬送波が複数のアンテナにわたってインタリーブ処理をされる。符号は、例えば、それぞれ単一アンテナのロングまたはショート・トレーニング符号に基づくロングまたはショート・トレーニング符号でよく、単一アンテナのトレーニング符号からの各々の後続の副搬送波が論理的に隣接ずるアンテナのトレーニング符号内に位置する。 複数の符号の少なくとも1つに1つまたは複数の追加の副搬送波を挿入することによって、無効な副搬送波は補間ベースのチャネル予測技法を用いて予測できる。ヘッダの残りの部分とパケットのデータ・シーケンスも斜めにロードできる。
請求項(抜粋):
マルチ・アンテナ無線通信システム内で1つまたは複数の符号を送信する方法であって、 前記1つまたは複数の符号からの副搬送波を前記マルチ・アンテナ無線通信システム内の複数のアンテナにわたって斜めにロードする工程を含む方法。
IPC (3件):
H04J 15/00 ,  H04J 11/00 ,  H04B 7/04
FI (3件):
H04J15/00 ,  H04J11/00 Z ,  H04B7/04
Fターム (8件):
5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD31 ,  5K022FF00 ,  5K059CC01 ,  5K059DD41 ,  5K059EE02
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 米国仮出願第60/483719号
  • 「Method and Apparatus for Backwards Comapatible Communiaction in a Multiple Input Multiple Output Communication System with Lower Order Receivers」と題された米国特許出願
  • 特許第6473467号
審査官引用 (1件)
  • 特許第6473467号
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • Training sequence assisted channel estimation for MIMO OFDM
審査官引用 (1件)
  • Training sequence assisted channel estimation for MIMO OFDM

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