特許
J-GLOBAL ID:200903013510116887
高強度の近位シャフトを有する管腔内カテーテル
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-505759
公開番号(公開出願番号):特表平10-504207
出願日: 1995年07月10日
公開日(公表日): 1998年04月28日
要約:
【要約】少なくとも一部が、少なくとも約10,000psiの引張強度、少なくとも50%の伸び、および少なくとも300,000psiの引張モジュラスを有するエンジニアリング熱可塑性ポリマー材料から形成される比較的堅い近位カテーテルシャフトを有するバルーン拡張。このポリマーは好ましくは芳香族ポリマーであり、特にポリエーテルエーテルケトンである。
請求項(抜粋):
約10,000psiより高い引張強度、約50%より高い伸び、および約300,000psiより高い引張モジュラスを有する、押出されたエンジニアリング熱可塑性ポリマーから形成されたシャフトを有する管腔内カテーテル。
IPC (2件):
FI (2件):
A61L 29/00 Q
, A61M 25/00 410 Z
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (4件)
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エンジニアリングプラスチック事典, 19881215, 第1版1刷, 第373-390頁
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実用プラスチック事典, 19930501, 初版第1刷, 第461-467頁
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エンジニアリングプラスチック事典, 19881215, 第1版1刷, 第373-390頁
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実用プラスチック事典, 19930501, 初版第1刷, 第461-467頁
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