特許
J-GLOBAL ID:200903013529655193
内燃機関のEGRガス還流装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-148377
公開番号(公開出願番号):特開2002-339809
出願日: 2001年05月17日
公開日(公表日): 2002年11月27日
要約:
【要約】【課題】 シリンダヘッドを複雑な形状に加工することなく、コンパクトかつ簡素な構成でEGRガスを効果的に冷却することができるようにする。【解決手段】 シリンダヘッド3に設けられた吸気口20にインマニが接続されている。シリンダヘッド3とインマニの間にガスケット30およびプレート部材40が配設されており、プレート部材40には、シリンダヘッド3の吸気口20にEGRガスEGを還流するEGRガス通路43が形成されている。このプレート部材40の周囲に、EGRガスEGを冷却する冷却用のリブ45A〜45Eが形成されている。
請求項(抜粋):
シリンダヘッドと吸気マニホールドの間に配設されるプレート部材に排気通路からEGRガスを還流する排気還流通路が形成された内燃機関のEGRガス還流装置において、前記プレート部材に前記排気還流通路を通過するEGRガスを冷却する冷却用のリブが形成されていることを特徴とする内燃機関のEGRガス還流装置。
IPC (5件):
F02M 25/07 580
, F02M 25/07
, F02F 1/42
, F02M 35/10 311
, F02M 35/10
FI (5件):
F02M 25/07 580 B
, F02M 25/07 580 E
, F02F 1/42 A
, F02M 35/10 311 C
, F02M 35/10 311 E
Fターム (10件):
3G024AA07
, 3G024AA09
, 3G024BA05
, 3G024BA25
, 3G024FA14
, 3G062AA03
, 3G062ED05
, 3G062ED08
, 3G062ED11
, 3G062ED15
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭57-056655
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エンジンの吸気装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-019784
出願人:和田治雄
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内燃機関の排気導入装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-345657
出願人:トヨタ自動車株式会社
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