特許
J-GLOBAL ID:200903013562009299

放電灯点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山口 巖 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-075274
公開番号(公開出願番号):特開2000-268992
出願日: 1999年03月19日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【課題】 機器差による周波数バラツキとは無関係に調光可能とし小型,低コスト化を図る。【解決手段】 FET2,3をスイッチング素子とする自励式インバータにスイッチ素子9を付加し、これをオアゲート12,アンドゲート群13,カウンタ14,発振器15および調光信号発生部16等からなる調光制御部にて間欠駆動することにより、従来のアナログ式の周波数可変方式に比べて機器差の影響を受けないようにする。
請求項(抜粋):
自励発振回路を備えた放電灯点灯装置において、前記自励発振回路をオン,オフ駆動するスイッチ素子と、このスイッチ素子のオン,オフ頻度を制御する調光制御部とを設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (3件):
H05B 41/392 ,  H02M 7/48 ,  H05B 41/24
FI (3件):
H05B 41/392 J ,  H02M 7/48 E ,  H05B 41/24 L
Fターム (24件):
3K072AA02 ,  3K072BA03 ,  3K072BB01 ,  3K072BC01 ,  3K072BC03 ,  3K072DB03 ,  3K072DD04 ,  3K072GA02 ,  3K072GB12 ,  3K072GC02 ,  3K072HA03 ,  3K072HA10 ,  3K098CC44 ,  3K098DD21 ,  3K098DD37 ,  3K098DD45 ,  3K098EE14 ,  3K098EE32 ,  3K098GG02 ,  5H007BB03 ,  5H007CA02 ,  5H007CB12 ,  5H007CB22 ,  5H007DB07

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