特許
J-GLOBAL ID：200903013595205964

車両用灯具

発明者：
加藤 勝規

加藤 勝規 について

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濱田 浩嗣

濱田 浩嗣 について

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松島 秀行

松島 秀行 について

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篠塚 徹孔

篠塚 徹孔 について


出願人/特許権者：
市光工業株式会社

市光工業株式会社 について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-044284
公開番号（公開出願番号）：特開2009-205834
出願日： 2008年02月26日
公開日（公表日）： 2009年09月10日
要約：
【課題】各構成部品を確実にかつ簡単に取り付けることが課題である。【解決手段】この発明は、半導体型光源9と、ヒートシンク部材10と、ブラケット11と、キャップ12と、仮固定部材の係合孔23および弾性係合爪31と、本固定部材のスクリュー50と、を備える。係合孔23および弾性係合爪31により、半導体型光源9とヒートシンク部材10とブラケット11とを仮固定する。スクリュー50により、半導体型光源9とヒートシンク部材10とブラケット11とキャップ12とを本固定する。この結果、この発明は、各構成部品を確実にかつ簡単に取り付けることができる。【選択図】 図3
請求項（抜粋）：
光源として半導体型光源を使用する車両用灯具において、 基板と、前記基板の一面に設けられている発光部と、から構成されている半導体型光源と、 当接面と押圧面とがそれぞれ設けられているヒートシンク部材と、 当接部と開口部と受部とがそれぞれ設けられているブラケットと、 押圧部とキャップ形状の光透過部とがそれぞれ設けられているキャップと、 前記基板を前記当接面と前記当接部との間において挟み込んだ状態で、かつ、前記発光部を前記開口部に位置させた状態で、前記ヒートシンク部材と前記ブラケットとを仮固定する仮固定部材と、 前記半導体型光源と前記ヒートシンク部材と前記ブラケットとを前記仮固定部材で仮固定させた状態で、かつ、前記受部を前記押圧面と前記押圧部との間において挟み込んだ状態で、かつ、前記発光部および前記開口部を前記光透過部で覆った状態で、前記ヒートシンク部材と前記キャップとを本固定する本固定部材と、 を備える、ことを特徴とする車両用灯具。
IPC (4件)：
F21V 29/00 ,  F21S 8/10 ,  H01L 33/00 ,  F21V 17/00
FI (5件)：
F21M7/00 K ,  F21Q1/00 E ,  F21Q1/00 N ,  H01L33/00 N ,  F21M3/02 T
Fターム (18件)：
3K243CC04 ,  3K243DB01 ,  3K243EA07 ,  5F041AA33 ,  5F041AA38 ,  5F041DA77 ,  5F041DB09 ,  5F041DC08 ,  5F041DC12 ,  5F041DC22 ,  5F041DC34 ,  5F041DC45 ,  5F041DC55 ,  5F041DC65 ,  5F041DC75 ,  5F041EE11 ,  5F041FF11 ,  5F041FF16
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • LED信号灯具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-281501   出願人：スタンレー電気株式会社
審査官引用 (3件)
  • LED信号灯具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-281501   出願人：スタンレー電気株式会社
  • 照明器具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2007-242583   出願人：松下電工株式会社
  • 発光装置及びそれを用いた照明器具
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-152997   出願人：松下電工株式会社

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