特許
J-GLOBAL ID:200903013603687795

出力言語選択方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-189571
公開番号(公開出願番号):特開2006-011929
出願日: 2004年06月28日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
【課題】 ユーザの使用言語によらず、ユーザにとって使い勝手のよい処理結果を出力可能な処理サーバの出力言語選択方法を提供することを目的とする。【解決手段】 ユーザから入力された情報に応じて処理を行い、その処理結果を出力する処理サーバ20の出力言語選択方法であって、ユーザから入力された情報に応じてユーザの使用している使用言語を判定する段階と、使用言語と所定の出力言語とを比較し、使用言語と出力言語とが同じでなければ、出力言語および使用言語による処理結果を出力する段階とを有することにより上記課題を解決する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ユーザから入力された情報に応じて処理を行い、その処理結果を出力する処理サーバの出力言語選択方法であって、 前記処理サーバが、前記ユーザから入力された情報に応じて前記ユーザの使用している使用言語を判定する判定段階と、 前記処理サーバが、前記使用言語と所定の出力言語とを比較し、前記使用言語と前記出力言語とが同じでなければ、前記出力言語および使用言語による処理結果を出力する出力段階と を有する出力言語選択方法。
IPC (2件):
G06F 17/30 ,  G06F 13/00
FI (3件):
G06F17/30 370Z ,  G06F17/30 330B ,  G06F13/00 540T
Fターム (4件):
5B075ND03 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ40 ,  5B075UU14
引用特許:
出願人引用 (2件)

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