特許
J-GLOBAL ID:200903013638556324
ガンマ-カルボキシル化に欠陥のある宿主系におけるガンマ-カルボキシル化ポリペプチドの発現
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 砂川 克
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-547477
公開番号(公開出願番号):特表2008-523837
出願日: 2005年12月19日
公開日(公表日): 2008年07月10日
要約:
本発明は、凝固因子VII, IX, XおよびプロテインCを含むガンマ-カルボキシル化ポリペプチドを調製するための新規方法に関する。また、本発明は、カルボキシル化ポリペプチドを調製するための本発明の改善法に使用される新規の宿主細胞および組換え型ベクターに関する。
請求項(抜粋):
ビタミンK依存性ポリペプチドを、カルボキシル化欠陥性宿主細胞において調製する方法であって、以下を共発現することを備える方法:
a) ガンマ-カルボキシラーゼ
b) ビタミンKレダクターゼ、好ましくはビタミンK2,3-エポキシドレダクターゼ(VKOR)
c) ビタミンK依存性ポリペプチド。
IPC (6件):
C12N 15/09
, C12N 5/10
, C12N 1/19
, C12P 21/02
, C12N 9/02
, C12N 9/88
FI (7件):
C12N15/00 A
, C12N5/00 B
, C12N5/00 C
, C12N1/19
, C12P21/02 C
, C12N9/02
, C12N9/88
Fターム (31件):
4B024AA01
, 4B024BA07
, 4B024BA08
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA07
, 4B024DA01
, 4B024DA02
, 4B024DA12
, 4B024EA04
, 4B024FA18
, 4B050CC05
, 4B050DD11
, 4B050LL01
, 4B064AG01
, 4B064CA06
, 4B064CA10
, 4B064CA11
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064DA01
, 4B065AA79X
, 4B065AA90X
, 4B065AA93Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065CA24
, 4B065CA27
, 4B065CA28
, 4B065CA44
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