特許
J-GLOBAL ID:200903013640455900

導光板装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-077128
公開番号(公開出願番号):特開平6-289233
出願日: 1993年04月02日
公開日(公表日): 1994年10月18日
要約:
【要約】【構成】 一面が発光面とされ、他面が反射面とされた導光板を備え、該導光板の端面外方に光源用ランプが設けられ、該光源用ランプの光を前記導光板の端面から入射させて、発光面側を発光させるようにした導光板装置において、前記導光板の入光側の端面に、屈折率が前記導光板の構成材料よりも低い物質からなる被膜が形成されていることを特徴とする。【効果】 導光板の入光面に屈折率が低い材料からなる被膜が形成されているので、ランプの光を反射する割合が低下、すなわち入光損失が少なくて済む。
請求項(抜粋):
一面が発光面とされ、他面が反射面とされた導光板を備え、該導光板の端面外方に光源用ランプが設けられ、該光源用ランプの光を前記導光板の端面から入射させて、発光面側を発光させるようにした導光板装置において、前記導光板の入光側の端面に、屈折率が前記導光板の構成材料よりも低い物質からなる被膜が形成されていることを特徴とする導光板装置。
IPC (2件):
G02B 6/00 331 ,  G02F 1/1335 530

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