特許
J-GLOBAL ID:200903013650956001
画像境界線抽出手法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高木 義輝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-031794
公開番号(公開出願番号):特開2002-236930
出願日: 2001年02月08日
公開日(公表日): 2002年08月23日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 本発明は、カオス現象を応用することにより、雑音情報を含む画像情報からでもより明瞭に境界線抽出を行える手法を提供する。【解決手段】 受容部(S11)、差分算出部(S12)により得られる画像情報処理結果を同調部(S21)へ入力する。S21ではカオス運動を発生する素子を空間的に配置し、S12からの出力を用いることにより、雑音に対する素子に関して隣接する素子と同調運動するようになる。次に、雑音の存在する画素に関しては安定運動を持続する素子を配置するステップ(S22)を実施する。S22からの出力信号を統合することにより、境界線情報の存在する画素のみが安定運動からカオス運動へと遷移し、雑音の存在する画素に関しては安定運動を持続する素子を配置するステップ(S23)を実施する。さらに、検出部(S13)への入力信号の制御を行う。
請求項(抜粋):
カオス運動を発生する関数により定義された素子への入力により安定運動からカオス運動へと遷移する素子を空間的に配置する手法(S11)と、該S11からの出力信号に関して、空間的に隣接する素子間の差分算出を実施することにより異特徴の配置された空間に関する部位のみが安定運動からカオス運動へと遷移するように素子を配置する手法(S12)と、該S12からの出力を統合することにより異特徴に関する空間部位のみが安定運動からカオス運動を発生するように素子を配置する手法(S13)とを含む画像境界線抽出手法であって、該S12からの出力信号を、カオス運動を発生する関数により定義された隣接する素子間の同調の程度を決定する結合係数として用いる手法。
Fターム (3件):
5L096DA01
, 5L096FA06
, 5L096GA08
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