特許
J-GLOBAL ID:200903013690313189

アルミニウムおよびアルミニウム合金の加工方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 道雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-151353
公開番号(公開出願番号):特開平9-003475
出願日: 1995年06月19日
公開日(公表日): 1997年01月07日
要約:
【要約】【目的】スリップやかみ込み不良等のトラブル、加工用工具およびアルミ材の焼付き、かじり等の表面疵の発生を防止し、工具寿命の延長、作業効率や生産性、および製品表面品質の向上を図ることができる加工方法を提供する。【構成】アルミニウムおよびアルミニウム合金の加工において、組成物全量に基づいて高塩基性金属塩スルホネートと高塩基性金属塩フェネートの1種以上を合計で10〜70重量%含有する潤滑剤組成物を供給するアルミニウムおよびアルミニウム合金の加工方法。上記潤滑剤組成物が、さらに黒鉛 0.5〜20重量%、および/またはホスホン酸エステルを 0.1〜15重量%含有すると一層効果がある。
請求項(抜粋):
アルミニウムおよびアルミニウム合金の加工において、組成物全量に基づいて高塩基性金属塩スルホネートと高塩基性金属塩フェネートの1種以上を合計で10〜70重量%含有する潤滑剤組成物を供給することを特徴とするアルミニウムおよびアルミニウム合金の加工方法。
IPC (13件):
C10M169/04 ,  B21B 45/02 310 ,  B21C 9/00 ,  B21C 23/32 ,  B21J 3/00 ,  C10M159:22 ,  C10M159:24 ,  C10M125:02 ,  C10M137:04 ,  C10N 10:04 ,  C10N 20:00 ,  C10N 30:06 ,  C10N 40:24
FI (5件):
C10M169/04 ,  B21B 45/02 310 ,  B21C 9/00 M ,  B21C 23/32 ,  B21J 3/00
引用特許:
審査官引用 (2件)

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