特許
J-GLOBAL ID:200903013690717476

遊技機及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-172372
公開番号(公開出願番号):特開2005-006762
出願日: 2003年06月17日
公開日(公表日): 2005年01月13日
要約:
【課題】特定の遊技状態の演出に制限を来たすことなく、識別情報と保留球数とを遊技盤上に設けられている画像表示装置に表示する遊技機及びプログラムを提供する。【解決手段】本発明に係る遊技機(パチンコ機)は、所定の条件を満足する場合、例えば、特別図柄のリーチ状態が発生している場合、画像表示手段に表示する特別図柄の保留球数を示す保留球記憶数表示画像HDを表示しないように動作し、特別図柄のリーチ状態が終了した場合、保留球記憶数表示画像HDを表示するように動作することができる。また、本発明に係る遊技機は、特別図柄の保留球数を示す保留球記憶数表示画像HDと、特別図柄とを重ね合わせて画像表示手段に表示し、所定の条件を満足する場合、保留球記憶数表示画像HDを特別図柄の背面側または前面側に位置するように表示するように動作することができる。【選択図】 図6
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられている始動領域を遊技球が通過することにより変動表示が行われる識別情報と、前記始動領域を通過した前記遊技球数に基づいて前記変動表示を起動可能な回数を表示する保留球数とを同一の画像表示手段に表示する遊技機において、 第1の所定条件に基づいて、前記保留球数を前記画像表示手段に表示しない非表示状態に制御する第1の制御手段と、 第2の所定条件に基づいて、前記保留球数を前記画像表示手段に表示する表示状態に制御する第2の制御手段と を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F7/02 ,  A63F13/00
FI (4件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 313 ,  A63F7/02 315Z ,  A63F13/00 N
Fターム (14件):
2C001AA02 ,  2C001BA06 ,  2C001BB01 ,  2C001BB06 ,  2C001BC04 ,  2C001CB01 ,  2C001CC02 ,  2C001CC08 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088EB55

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