特許
J-GLOBAL ID:200903013699383619

水道漏水検出方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 萩野 平 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-071893
公開番号(公開出願番号):特開平10-267783
出願日: 1997年03月25日
公開日(公表日): 1998年10月09日
要約:
【要約】【課題】 水道施設の、簡易確実な漏水検出方法を得る。【解決手段】 水道メータ本体1に漏水検出器5を着脱自在に取り付ける。図示の例ではメータ上部表示機構6と一体に構成し、水道メータ本体1の上部に取り付けられている。漏水検出器5とメータ上部表示機構6は電子部品で構成されているので、両者は一体でも又別体でもよく、水道メータの側面等任意の個所に取り付けられる。2は羽根車、3は指示機構部、4は表示機構部であり、51は振動センサー、52はリチューム電池、53は液晶漏水表示機能、61は回転センサー、62は積算機構、63は記憶積算機構、64は積算漏水通信機能、65は液晶積算表示機能を夫々示している。
請求項(抜粋):
水道漏水検出方法において、水道メータに電子部品で構成される漏水検出器を着脱自在に装着することを特徴とする水道漏水検出方法。
IPC (2件):
G01M 3/24 ,  G01M 3/00
FI (2件):
G01M 3/24 A ,  G01M 3/00 B
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭61-023629
  • 特開昭61-023629

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