特許
J-GLOBAL ID:200903013706894128
切断搬送システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-043847
公開番号(公開出願番号):特開2000-237918
出願日: 1999年02月22日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】【課題】 切断加工を行って製品を取り出したときに、残材Waが転倒したり、飛散したりすることがないようにする。【解決手段】 切断位置の後側にワークWにおける被切断箇所の後側近傍部を挟持する本体バイス装置11を設け、切断位置の前方側にワークWを挟持する搬送バイス装置25を前後方向へ移動可能に設け、残材に相当する部分Waが短いことから本体バイス装置11によりワークWを挟持することができないときに、ワークWにおける被切断箇所の後側近傍部を保持するワーク保持具41を設けてなることを特徴とする。
請求項(抜粋):
ワークにおける被切断箇所に対して切断加工を行う切断加工部を設け、切断位置の一側にワークにおける被切断箇所の一側近傍部を挟持する本体バイス装置を設け、上記切断位置の他方側にワークを挟持する搬送バイス装置を上記切断加工部に対して接近離反する方向へ移動可能に設け、ワークにおける残材に相当する部分が短いことから上記本体バイス装置によりワークを挟持することができないときに、ワークにおける被切断箇所の一側近傍部を保持するワーク保持具を設けてなることを特徴とする切断搬送システム。
IPC (4件):
B23D 47/04
, B23Q 3/06 303
, B23Q 3/15
, B23Q 7/05
FI (5件):
B23D 47/04 F
, B23D 47/04 H
, B23Q 3/06 303 E
, B23Q 3/15 B
, B23Q 7/05 A
Fターム (10件):
3C016CA01
, 3C016CB03
, 3C016CC01
, 3C016GA04
, 3C033HH11
, 3C033HH20
, 3C040AA16
, 3C040BB06
, 3C040GG41
, 3C040HH21
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