特許
J-GLOBAL ID:200903013737079546
トランスミッションに用いられる電動モータ式アクチュエータ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
矢野 敏雄
, 山崎 利臣
, 久野 琢也
, アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, ラインハルト・アインゼル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-541279
公開番号(公開出願番号):特表2004-513314
出願日: 2001年11月02日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
本発明は、トランスミッションおよびトランスミッション操作装置、特にトランスミッション変速比変更を自動化するためのトランスミッション操作装置に関する。請求項1に記載の対象はトランスミッション操作装置に関する。この場合、電動モータはシフトドラムの内部に組み込まれており、これによりスペースが獲得される。請求項6および請求項18に記載の対象は、別の問題、すなわちシフトフォークを制御する際の高い変速比を保証するという問題に関するものである。この問題は請求項6の構成では「ハーモニックドライブ伝動装置」によって、請求項18に記載の構成では「ウォルフロム伝動装置(Wolfrom Getriebe)」によってそれぞれ解決される。
請求項(抜粋):
シフトドラムと、該シフトドラムの駆動モータとを備えたトランスミッション操作装置を有するトランスミッションであって、シフトドラムが、シフトフォークのようなトランスミッション操作エレメントと、有利にはシフトドラムの外周面で作用結合されており、シフトドラムが回転可能に配置されており、シフトドラムの回転によってトランスミッションの変速比が切換可能である形式のものにおいて、駆動モータが、シフトドラムに設けられた切欠き内に少なくとも部分的に収容されていることを特徴とするトランスミッション。
IPC (8件):
F16H61/28
, F16C27/02
, F16H1/28
, F16H1/32
, F16H19/04
, F16H25/22
, F16H57/02
, H02K7/116
FI (8件):
F16H61/28
, F16C27/02 Z
, F16H1/28
, F16H1/32 B
, F16H19/04 Z
, F16H25/22 A
, F16H57/02 301E
, H02K7/116
Fターム (43件):
3J012BB01
, 3J012CB03
, 3J012FB01
, 3J012GB10
, 3J027FA36
, 3J027FB02
, 3J027GB03
, 3J027GC07
, 3J027GC14
, 3J027GC24
, 3J062AA18
, 3J062AB01
, 3J062AB05
, 3J062AB06
, 3J062AB22
, 3J062AC02
, 3J062BA12
, 3J062CA15
, 3J062CD04
, 3J063AA02
, 3J063AB02
, 3J063AB12
, 3J063AC03
, 3J063AC20
, 3J063BB41
, 3J063CA01
, 3J063CA10
, 3J063CD44
, 3J067AB23
, 3J067AC02
, 3J067BA17
, 3J067BA56
, 3J067DA43
, 3J067DB32
, 3J067FB83
, 3J067GA01
, 5H607AA00
, 5H607BB01
, 5H607BB14
, 5H607CC03
, 5H607DD19
, 5H607EE31
, 5H607EE36
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