特許
J-GLOBAL ID:200903013746716923

製茶工程における加工茶葉の個別表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 東山 喬彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-330716
公開番号(公開出願番号):特開平8-154582
出願日: 1994年12月06日
公開日(公表日): 1996年06月18日
要約:
【要約】【目的】 一連の製茶加工ラインにおける加工茶葉の個別管理の一環として、加工茶葉の個別表示の効率化を図る。【構成】 本発明の製茶工程における加工茶葉の個別表示方法は、一連の製茶加工ライン1を構成する各製茶加工装置と、これら各製茶加工装置等を制御する制御装置11と、これら各製茶加工装置間の加工茶葉Aの移送を行う移送手段12とにおいて、これらの一部または全部に対し自動的に加工茶葉Aの個別表示をするようにしたことを特徴としている。【効果】 一連の製茶加工ライン1における加工茶葉Aの個別管理の効率化に寄与でき、各製茶加工装置への加工茶葉Aの投入量の設定、加工時間の修正等、他の制御要素との連携が可能となる。
請求項(抜粋):
一連の製茶加工ラインを構成する各製茶加工装置と、これら各製茶加工装置等を制御する制御装置と、これら各製茶加工装置間の加工茶葉の移送を行う移送手段とにおいて、これらの一部または全部に対し自動的に加工茶葉の個別表示をするようにしたことを特徴とする製茶工程における加工茶葉の個別表示方法。
引用特許:
審査官引用 (1件)

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