特許
J-GLOBAL ID:200903013774201467

入力装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森田 寛 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-038624
公開番号(公開出願番号):特開平6-250783
出願日: 1993年02月26日
公開日(公表日): 1994年09月09日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、入力装置に関し、同一装置からカーソル及びマウスカーソルの双方の移動の指示入力を可能とすることを目的とする。【構成】 マウスカーソル用入力部4は、マウスカーソルの移動を指示する入力を行うものであって、X及びY方向に移動可能に設けられる。カーソル用スイッチ5は、カーソルの移動を指示する入力を行うものであって、マウスカーソル用入力部4の周囲の所定位置に複数(4個)設けられる。カーソル用入力部6は、カーソル用スイッチ5を押下げるためのものであって、マウスカーソル用入力部4の周囲のカーソル用スイッチの上方に設けられる。移動量検出手段7は、マウスカーソル用入力部4の下方に設けられ、マウスカーソル用入力部4のX及びY方向への移動量を検出する。
請求項(抜粋):
表示装置(3)の表示画面(8)上に表示されるカーソル及びマウスカーソルの移動を指示する入力を行う入力装置であって、前記マウスカーソルの移動を指示する入力を行うものであって、X及びY方向に移動可能に設けられたマウスカーソル用入力部(4)と、前記カーソルの移動を指示する入力を行うものであって、前記マウスカーソル用入力部(4)の周囲の所定位置に設けられた複数のカーソル用スイッチ(5)と、前記カーソル用スイッチ(5)を押下げるためのものであって、前記マウスカーソル用入力部(4)の周囲の前記カーソル用スイッチ(5)の上方に設けられたカーソル用入力部(6)と、前記マウスカーソル用入力部(4)の下方に設けられた当該マウスカーソル用入力部(4)のX及びY方向への移動量を検出する移動量検出手段(7)とを備えることを特徴とする入力装置。
IPC (3件):
G06F 3/033 310 ,  G06F 3/033 380 ,  G06F 3/02 320

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