特許
J-GLOBAL ID:200903013809032922

回線時間差測定装置及び回線時間差測定装置用信号発生器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 神保 欣正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-142531
公開番号(公開出願番号):特開2001-326950
出願日: 2000年05月15日
公開日(公表日): 2001年11月22日
要約:
【要約】【課題】 回線上を伝送される音声信号と映像信号の相互の到着時間差及び前後関係を確実且つ手軽に測定する。【解決手段】 回線の送出側において同期して発生した映像と音声の変化を受信側に到着した映像と音声から検出する測定装置において、受信側のディスプレィD上に表示された映像Pの輝度変化をディスプレィ及び測定装置本体1から分離した手持ち可能なプローブ50の検出部により検出すると共に、受信側の音声信号の音量変化を検出することにより、回線上を伝送される音声信号と映像信号の相互の到着時間差及び前後関係を測定する。
請求項(抜粋):
回線の送出側において同期して発生した映像と音声の変化を受信側に到着した映像と音声から検出する測定装置において、受信側のディスプレィ上に表示された映像の輝度変化をディスプレィ及び測定装置本体から分離した手持ち可能なプローブの検出部により検出すると共に、受信側の音声信号の音量変化を検出することにより、回線上を伝送される音声信号と映像信号の相互の到着時間差及び前後関係を測定することを特徴とする回線時間差測定装置。
FI (2件):
H04N 17/00 A ,  H04N 17/00 G
Fターム (2件):
5C061BB03 ,  5C061CC03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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