特許
J-GLOBAL ID:200903013823669070

遊技機、遊技機における大当たり遊技状態への移行方法、記憶媒体、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-265029
公開番号(公開出願番号):特開2003-071048
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月11日
要約:
【要約】【課題】 可変表示ゲームに遊技者を参加させることで可変表示ゲームに遊技者の興味を引き付け、遊技者を飽きさせることなく遊技を楽しませること。【解決手段】 本発明では、遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示した後に停止表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、大入賞口を開閉する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、前記複数の識別情報画像が大当たり遊技状態へと移行させる所定の組合せで停止し、その後、遊技者が所定の音声を発した後に大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した。
請求項(抜粋):
遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示した後に停止表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、大入賞口を開閉する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、前記複数の識別情報画像が大当たり遊技状態へと移行させる所定の組合せで停止し、その後、遊技者が所定の音声を発した後に大当たり遊技状態へ移行させるべく構成したことを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02
FI (3件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 315 Z
Fターム (7件):
2C088AA42 ,  2C088AA63 ,  2C088CA01 ,  2C088CA30 ,  2C088CA31 ,  2C088EB55 ,  2C088EB62

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