特許
J-GLOBAL ID:200903013843506348
両連続相構造を有する二成分系ポリマーブレンド組成物
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-105063
公開番号(公開出願番号):特開2007-277388
出願日: 2006年04月06日
公開日(公表日): 2007年10月25日
要約:
【課題】 ポリアミド系樹脂と熱可塑性樹脂からなる二成分系ポリマーブレンドであって、溶融混練時の界面張力の大きさが0.05×10-3〜20×10-3N/mの範囲であることを特徴とする,両連続相構造が形成されている二成分系ポリマーブレンド組成物を提供することを目的とする。【解決手段】 ポリアミド系樹脂と熱可塑性樹脂からなる二成分系ポリマーブレンドであって、溶融混練時の界面張力の大きさが0.05×10-3〜20×10-3N/mの範囲であることを特徴とする,両連続相構造が形成されている二成分系ポリマーブレンド組成物。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ポリアミド系樹脂と熱可塑性樹脂からなる二成分系ポリマーブレンドであって、溶融混練時の界面張力の大きさが0.05×10-3〜20×10-3N/mの範囲であることを特徴とする,両連続相構造が形成されている二成分系ポリマーブレンド組成物。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (16件):
4J002BB00X
, 4J002BB02X
, 4J002BB11X
, 4J002BC02X
, 4J002BG01X
, 4J002BP02X
, 4J002CF06X
, 4J002CF07X
, 4J002CG00X
, 4J002CH09X
, 4J002CL00W
, 4J002CL01W
, 4J002CL03W
, 4J002CL06W
, 4J002CM04X
, 4J002CN01X
引用特許:
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