特許
J-GLOBAL ID:200903013845487359

生ゴミ処理装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-060180
公開番号(公開出願番号):特開2000-254625
出願日: 1999年03月08日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】生ゴミ処理装置において重要な役割を果たすヒータについて、できるだけ安価な市販のシートヒータが利用できるようにして、発酵槽の形状に左右されることなく安価にヒート装置が形成できるようにしたい。【解決手段】上部に投入口3を備えた発酵槽4と、該発酵槽4の内容物を攪拌する攪拌手段7と、発酵槽4内に通気する通気手段17及び発酵槽4内を加温する加温手段22とを備え、加温手段22は、加温を要する面積及び形状に加工された熱伝導材と該熱伝導材を加熱する加熱シートとを備え、発酵槽と熱伝導材との間に加熱シートを配した。
請求項(抜粋):
上部に投入口を備えた発酵槽と、該発酵槽の内容物を攪拌する攪拌手段と、発酵槽内に通気する通気手段及び発酵槽内を加温する加温手段とを備え、微生物によって生ゴミを分解処理する生ゴミ処理装置であって、前記加温手段は、加温を要する面積及び形状に加工された熱伝導材と該熱伝導材を加熱する加熱シートとを備え、発酵槽と熱伝導材との間に加熱シートを配したことを特徴とする生ゴミ処理装置。
IPC (4件):
B09B 3/00 ZAB ,  C12M 1/00 ,  C12M 1/02 ,  C12N 1/00
FI (5件):
B09B 3/00 ZAB D ,  C12M 1/00 H ,  C12M 1/02 A ,  C12M 1/02 B ,  C12N 1/00 P
Fターム (17件):
4B029AA03 ,  4B029AA12 ,  4B029BB01 ,  4B029CC02 ,  4B029EA11 ,  4B029EA18 ,  4B029EA20 ,  4B065BC32 ,  4B065BC39 ,  4B065CA55 ,  4D004AA03 ,  4D004CA15 ,  4D004CA19 ,  4D004CA22 ,  4D004CB28 ,  4D004CB32 ,  4D004CC08

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