特許
J-GLOBAL ID:200903013921491700
弾球遊技機の可変入賞装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
守田 賢一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-013931
公開番号(公開出願番号):特開2003-210739
出願日: 2002年01月23日
公開日(公表日): 2003年07月29日
要約:
【要約】【課題】 装置のコンパクト化を図りつつ回動翼片間での球噛みを効果的に防止する。【解決手段】 左右の回動翼片2A,2Bの基端部21間に、受け入れられた入賞球を下方へ通過させる開口31を有し、通過する入賞球を検知するセンサ体3を設けるとともに、当該センサ体3を、上記基端部21間で左右方向へ傾斜させて設ける。
請求項(抜粋):
特別入賞状態において、軸支された基端部を中心に互いに反対方向へ回動させられ逆八字状に開いて入賞球を受け入れる左右の回動翼片を備えた弾球遊技機の可変入賞装置において、前記左右の回動翼片の基端部間に、受け入れられた前記入賞球を下方へ通過させる開口を有し、通過する前記入賞球を検知するセンサ体を設けるとともに、当該センサ体を、前記基端部間で左右方向へ傾斜させて設けたことを特徴とする弾球遊技機の可変入賞装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 316
, A63F 7/02 334
FI (2件):
A63F 7/02 316 B
, A63F 7/02 334
Fターム (1件):
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