特許
J-GLOBAL ID:200903013930792454
映像転送方式
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三好 秀和 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-050739
公開番号(公開出願番号):特開平5-260090
出願日: 1992年03月09日
公開日(公表日): 1993年10月08日
要約:
【要約】【目的】 パケット交換方式を利用する映像転送において伝送路上に輻輳が生じた場合に映像転送における映像パケット廃棄による映像情報の劣化を抑制するとともに通信の実時間性を保つことができる映像転送方式を提供する。【構成】 伝送路120から受信したパケットから伝送路120の輻輳を検出し、該輻輳に応じて映像符号化器600のビットレートを制御する。
請求項(抜粋):
伝送路の輻輳を報知するパケットを伝送路から受信する輻輳報知パケット受信手段と、該輻輳報知パケット受信手段が受信したパケットから伝送路の輻輳を検出し、該輻輳に応じて映像符号化器のビットレートを制御するビットレート制御手段とを有することを特徴とする映像転送方式。
IPC (3件):
H04L 12/56
, H04L 29/08
, H04N 1/41
FI (2件):
H04L 11/20 102 D
, H04L 13/00 307 C
引用特許:
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