特許
J-GLOBAL ID:200903013945274662
自動車用発電機を活用した高効率の発電装置’
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-247565
公開番号(公開出願番号):特開2006-050880
出願日: 2004年07月30日
公開日(公表日): 2006年02月16日
要約:
【課題】従来の発電機は特別な電子式人工知能が搭載されて無く、停電時に自動的に立上げを致す程度でした。本発明は発電機が自分自身で現状を把握し自動で制御。インターネットを介す事で離れた所から運転のやり取りが出来、電力会社からの電気が停電事故や電力不足などの緊急時などの災害や被害から回避したり、被害を最小限に食い止める事が可能です。【解決手段】本発明は発電機と近年研究が盛んなインターネットやパソコンを融合する事で従来に無かった技術革新が期待されます。例えば都市型大停電における災害時の被害は甚大な事と予測されます。この時に本発明の発電システムが有れば、被害を最小限に食い止める事が期待できます。更に山間地や離島など電気が無かったり、供給が困難な場所へ容易に設置する事が可能。日本各地で電気が通ってない個所の撲滅作戦に大変に効果的な解決の手段です。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
図1の自動車用発電機は一般的には三相交流式電気、例えば三相交流電気AC-18V又は三相交流電気AC-28Vを発電し、発電機の内部へ直流電気変換装置を通過する事で、直流電気の例えばDC-12V又はDC-24Vを出力が発生できる仕掛けですが、本発明は図1-4の三相交流から直流電気に変換する装置を取外し、図2-4aの高効率の三相交流電子変換機器と取り返る事で、より発電効率を高めた三相電気を発生する為の発電システムです。尚この発明は動力源として風力式.水力式.火力式.地熱式.波動式その他様々な媒体を介して電気エネルギーに変換する事が出来、更に図3の様に複数台から成る発電機を一台は風力に、一台は水力に、もう一台は火力発電のタービンなどマルチタスクな発電として使う事が可能です。この発電機の台数は特別な制約が無く、図3-16の三相交流の三軸位相変換並びに単相交流と直流三軸変換装置本体を色々組み合わせる事で発電機の台数を自由に選択が可能です。
IPC (7件):
H02M 7/00
, F01D 15/10
, F03D 9/00
, H02J 3/38
, H02J 13/00
, H02K 19/36
, H02M 5/14
FI (7件):
H02M7/00 Z
, F01D15/10 Z
, F03D9/00 B
, H02J3/38 B
, H02J13/00 301A
, H02K19/36 Z
, H02M5/14 B
Fターム (21件):
3H078AA12
, 3H078AA26
, 3H078BB11
, 3H078CC22
, 3H078CC73
, 5G064AA04
, 5G064AC05
, 5G064AC08
, 5G066AA20
, 5G066HA30
, 5G066HB04
, 5G066HB20
, 5H006CC01
, 5H006CC08
, 5H619BB02
, 5H619BB06
, 5H619PP31
, 5H750BA01
, 5H750DD14
, 5H750DD17
, 5H750DD18
引用特許:
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