特許
J-GLOBAL ID:200903013948711702
外圧に抵抗性の経口オピオイドアゴニスト製剤
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 浩 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-557561
公開番号(公開出願番号):特表2003-522146
出願日: 2001年02月08日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】(i)放出可能な形のオピオイドアゴニストおよび(ii)投与形を無傷で投与した場合には実質的に放出されない隔離オピオイドアンタゴニストを含む投与形を開示し、よって、外圧後の該投与形から放出されたアンタゴニストの量と、無傷な該投与形から放出された該アンタゴニストの量の比は、37°Cで75rpmでUSPII型(パドル)装置を使用して模擬胃液900ml中への該投与形のインビトロでの1時間後の溶解に基づき、約4:1またはそれ以上であり、該アゴニストおよびアンタゴニストは、相互分散し、互いに2つの異なる層に単離しない。
請求項(抜粋):
(i)放出可能な形のオピオイドアゴニストおよび(ii)投与形を無傷で投与した場合には実質的に放出されない隔離オピオイドアンタゴニストを含む経口投与形であって、よって、外圧後の該投与形から放出されたアンタゴニストの量と、無傷な該投与形から放出された該アンタゴニストの量の比は、37°Cで75rpmでUSPII型(パドル)装置を使用して模擬胃液900ml中への該投与形のインビトロでの1時間後の溶解に基づき、約4:1またはそれ以上であり、ここでの該アゴニストおよびアンタゴニストは、相互分散し、互いに2つの異なる層に単離しない、前記経口投与形。
IPC (14件):
A61K 45/06
, A61K 9/26
, A61K 9/58
, A61K 31/135
, A61K 31/451
, A61K 31/485
, A61K 47/02
, A61K 47/14
, A61K 47/26
, A61K 47/32
, A61K 47/38
, A61P 25/04
, A61P 39/00
, A61P 43/00 121
FI (14件):
A61K 45/06
, A61K 9/26
, A61K 9/58
, A61K 31/135
, A61K 31/451
, A61K 31/485
, A61K 47/02
, A61K 47/14
, A61K 47/26
, A61K 47/32
, A61K 47/38
, A61P 25/04
, A61P 39/00
, A61P 43/00 121
Fターム (66件):
4C076AA38
, 4C076AA41
, 4C076AA45
, 4C076AA67
, 4C076AA94
, 4C076AA95
, 4C076BB01
, 4C076BB05
, 4C076CC01
, 4C076DD27
, 4C076DD47
, 4C076DD67
, 4C076EE09
, 4C076EE10
, 4C076EE11
, 4C076EE12
, 4C076EE13
, 4C076EE31
, 4C076EE32
, 4C076EE33
, 4C076FF05
, 4C076FF06
, 4C076FF25
, 4C076FF27
, 4C076FF31
, 4C076FF67
, 4C076FF68
, 4C076GG12
, 4C076GG14
, 4C084AA20
, 4C084MA02
, 4C084MA05
, 4C084NA06
, 4C084NA12
, 4C084NA13
, 4C084ZA081
, 4C084ZA082
, 4C084ZC012
, 4C084ZC752
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC21
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, 4C086MA02
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, 4C086MA05
, 4C086NA06
, 4C086NA12
, 4C086NA13
, 4C086ZA08
, 4C086ZC01
, 4C086ZC75
, 4C206AA01
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, 4C206FA10
, 4C206MA02
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, 4C206ZC75
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